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スタッフブログ
2017.10.7
こんにちは!
株式会社晃栄住宅 鹿児島北店の日高です(^^♪
3連休の初日でもありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、先週が長男の運動会、明日が次男の幼稚園の運動会です♪
子供の成長にふれ感激の運動会!弁当作りもがんばりますよ!(^^)!
さて、今回は大人の癒しスペース『主寝室』を取り上げます。
一日の疲れをほぐす寝室には、ゆったりリラックスできる空間づくりが求められます。
心地よく眠るために静かで健やかな空間にすることがポイント。
また、就寝前の夫婦の時間を愉しむ工夫もプラスすればより充実した主寝室にできます。
■オープン収納ですっきり美しい寝室
床と同じく落ち着いたトーンを天井にあしらい、ベッドの幅に合わせて計算された二つの窓と、
バルコニーに続く窓から十分なあかりが入ります。
間仕切り棚で仕切ることで書斎スペースを設け、その奥に夫婦二人分の余裕を持った収納スペースを確保。
一人で趣味を愉しめ、かつ夫婦二人でゆったり過ごせるスペースとなっています。
■柔らかな光に包まれた優しい北欧風の寝室
勾配天井で開放感のある寝室は、クロスの配色にこだわり、心地よい落着きと癒しを感じる空間にまとめました。
ベッド頭上に設けた4つの窓と間接照明で、明るさと柔らかい光を感じます。
ウォークインクローゼット入口窓側には、化粧スペースも設け、よりプライベート空間を演出しました。
■ウォークインクローゼット&ロフト収納を設け十分な収納を確保した寝室
勾配の梁見せ天井で、空間の広さとアクセントとしてこだわりの演出を。
ウォークインクローゼットの上部スペースをロフト収納にすることで、多様な収納スペースとして大活躍。
■1Fリビング横に設けた生活動線と利便性を意識した寝室
2階建てのお宅で主寝室といえば、2階に配置するのが主流ではありますが、老後の快適な生活動線と便利さを考え、
1Fに配置するお客様も増えてきています。
次は、9月に完成した鹿児島北店(吉野町)スタイリッシュなモデルハウスの主寝室を紹介します。
1枚目の写真は、キッチンとダイニングテーブルがつながっているポポラートから見える小上がり書斎と主寝室です。
1階の24.5帖のリビング隣には、書斎、主寝室の他、和室も設けてあります。
このモデルハウスには、奥様に嬉しいさらなる動線の工夫が設けてあります。
ぜひ、ご興味のあられる方は、ご見学にお越しくださいね( ◠‿◠ )
鹿児島北店モデルハウス→http://kouei.net/model/model-kita/
以上、今回は4軒の主寝室を紹介いたしました。
いかがだったでしょうか。
主寝室は、間取り・照明・収納が重要です。
動線とスペースをしっかり検討し、心も身体も解放される、上質な寛ぎの時を過ごす寝室を考えてみてはいかがでしょうか。
晃栄住宅では、お客様のご希望に寄り添う、ベストな主寝室を一緒に考えご提案いたします。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。