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書斎特集-リビングに隣接の書斎-

2017.11.13

こんにちは。
株式会社晃栄住宅 鹿児島北店の日高です。

朝晩冷え込む毎日ですが、皆さまお風邪などひかれていませんか。
我が家の初冬準備は、まず家族全員分のスリッパと厚めのラグを出すのが恒例です。フローリングが冷たく感じる季節なので、どちらも欠かせません。

しかし、ここ晃栄住宅の『楽暮』のおうちをご存知でしょうか。
真冬でも、ラグやじゅうたんの他、スリッパさえもいらない程、温かい家があることを。
7月に入社した私には、衝撃でした。
その謎は、鹿児島北店モデルハウスで解けます!
鹿児島北店モデルハウス⇒http://kouei.net/model/model-kita/
新築をお考えのお客様に、ぜひご自分のお身体でご体感いただきたい!!と思っています。
なお、鹿児島北店ではナイト✦☽見学会も計画中です。
乞うご期待(^^♪

 
さて、書斎特集1回目として、リビングに隣接している書斎を紹介します。

マイホームを建てるときの男の夢。それは自分の書斎をもつこと。
家の中で唯一誰にも邪魔されない自分だけの空間です。
書斎は狭いスペースだからこそ、集中できるし仕事の効率もあがるのです。
仕事はもちろんパソコン、読書、洋裁など趣味の部屋として、家族の成長とともに使い方の変化も楽しめる部屋だと思っています。

<リビングに隣接している書斎>
■リビングの一角を小あがりにし、和室と書斎を柱で分けました。
個室感をもちつつ、繋がった空間だから閉鎖的にならずに、家族ともつながっていられるそんな書斎です。
壁紙や照明にこだわり、落ち着いたシックで大人の書斎ですが、木製の机で柔らかなアクセントをつけています。

書斎ブログ1

書斎ブログ2

 
■キッチン横の省スペースを書斎にしました。
棚は可動棚にし置くものを選びません。料理の合間にパソコンで調べ物したり、読書したりと奥様専用スペースに最適。

書斎ブログ3 ■リビングとの間に仕切りを設け、空間をうまく利用し集中しやすい環境をつくった子供用書斎。
書斎ブログ4

■キッチン右隣の小あがり書斎
壁一面の幅広造作カウンターテーブルでコンセントも2箇所設け、2人分のスペースを確保。
親子で並んで仕事や勉強ができそうですね。
小あがりなので座ると料理する人とちょうど目を合わしやすい高さです。
ママは料理しながら、子供は宿題。素敵な光景が目に浮かびます♪
書斎ブログ 

書斎ブログ6

 
書斎は人に見せることのない自己満足の世界です。
お気に入りのインテリアで特別な空間を演出するのも楽しいと思います。

晃栄住宅では、お客様のご要望に寄り添い、ベスト書斎を一緒に考えていきます。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。